四歳の時に怖くて悪い経験が起こりました。その時、毎日母に幼稚園に連れて行ったり帰ったりしてもっらていました。ある特別な日、子供たちが早く家へ帰ってもよくなりました。母は用事があったので、私を早く迎えに来られなかったのです。だから、母は父に私を迎えに行って欲しいと頼みました。しかし、父は私を迎えに行くのを忘れしまいました。私は迎えに来るのを忘れられて、長い間幼稚園で待っていました。私は父が来るかどうか分からなかったし、けいたいがなかったから父に連絡できなかったし、とても心配になりました。父がもう来ないと思い、先生に言うことを考えないで開けてあったドアを通って一人で家に歩こうと思いました。
家までの道は長かったですが、毎日母に連れて行ってもらっていたので、道を覚えているはずだと思っていました。でも、私は道に迷ってしまいました。一人で知らない所にいたので、不安になりました。また、歩いている間に大きい犬に追いかけられてとても怖かったです。私は泣きながら走りました。犬が追いかけるのをやめた後、知らないおばあさんに会いました。おばあさんは私の話を聞いてくれたので、本当に親切なおばあさんでした。私がおばあさんに住所を伝えたら、おばあさんは家に連れて行ってくれました。だから、本当にそのおばあさんにお世話になっていました。
私は家に帰った時、母が先生と電話をしているのを見ました。母も先生もとても心配だったので、警察を呼ぶつもりだったそうです。でも、知らないおばあさんのおかげで私が安全に帰ったので、すべて大丈夫でした。私はもう幼稚園から家まで一人で歩きたくないと思いました。
2010年5月2日日曜日
道に迷ったこと
投稿者 クイエン 時刻: 14:55
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